銀魂を目当てでここに来てくれた方スミマセン。
感想は、明日…ね?(汗)
銀魂は出きる限り傍観的に、客観的に書きたいんですよ。
分かりやすく伝えるために。
ですから、今回の記事はあひるの偏見・批判の文を書くと思いますね。
とはいっても、あひるはただの読者なんでそんなこと書けるほど偉くはないんですが。
最近連載を始めた作品は、バトル漫画へのシフトが速すぎる気がする。
キャラクターへの感情移入ができてないときに、戦闘などを持ってきてもハラハラさせられないし、
感動も出来ないと、私は思う。私はね。
コレに当てはまるのは「ベルモンド Le VisiteuR」「瞳のカトブレパス」
「バレーボール使い 郷田豪」もバトルとはいえないけど、いきなりの試合展開に吃驚だな。
あと、喧嘩のシーン、個人個人の強さをもう少し先に出して欲しかった。
「瞳のカトブレパス」は展開が速すぎるね。
みちると七尾が奮起するシーン、
もう少し連載が続いて感情移入が出来た時だったら感動したと思う。
話としては面白い。これからの展開に期待ですね。
「ベルモンド Le VisiteuR」も似たり寄ったりの感想です。
いきなり五人衆が出てきて、驚きました。
もう少しベルモンドの能力について書いてほしい。
あと、今まで困難というものがなかったから、今週号の最後にあった
「問題は…私の”魔女の力”が最後までもつかということだな…」
と書かれても、え、突然どういうこと?って感じた。
今までの話の中に能力の使いすぎと思わせるカットを入れるべきだったか、
意外としぶとい囚人の尋問中にベルモンド及びロランが能力についての説明…例えばロランが
「このままではベルモンドさんが疲弊して…。」などの台詞を書いたほうが良いのでは?
その後、仕事後疲れているベルの許に五人衆が出てきて…、だったら楽しめたかな?
疲れていると思わせるカットが少ないことが残念。
「サムライうさぎ」は、感情移入がしやすくて良いと思う。
重要な部分はゆっくりと丁寧に描かれていて、然程重要じゃない部分は淡白に書いている。
所々のギャグも現実味が出てきてすぐ世界観に溶け込めた。
新連載ではない連載陣で、気になるのは「ToLOVEる」と「家庭教師ヒットマンREBORN!」
「ToLOVEる」はファンの方に悪いんですが、早く終わって欲しい作品。
展開がコメディ過ぎてて苛々してくる。ご都合展開。
お色気シーンをわざと見せようとするこの作品は好きじゃない。
ジャンプで結構浮いてる作品だと思う。
唯一の救いは他にお色気マンガがないことと、男性ファンのおかげ。
女性の立場でこの作品を見たら本当に疲れてくる。別に女が女の裸見て嬉しい訳ないから。
もうちょっとネームを練って、ご都合主義の話を止めたほうが良いと思う。
宇宙人だからなんでも良いって訳はない。結構みんなシビアに見てると思うな。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は面白くて好きですよ。
だけども、私が過去買っていた時期のギャグ話がなくなったのが残念だな。
完全にバトルマンガへシフトをしてしまった。まァ、面白いんだけど。(どっちだよ)
「NARUTO」も打ち切り候補に挙がってきたかもね。
最近、カリンというツンデレ(?)キャラを出したことが分かり易い防衛策。
ギャグが多くなったのも、今までのマイペース展開で離れていったファンを取り戻すためだったりね。「銀魂」はジャンプの雰囲気に流されないのは良いけど、伏線の回収を早くして欲しい。
それに、ジャンプのペースに囚われないのは良いけど、
キャラの崩壊などはファンを遠ざける結果になりますよ。今週の銀さん・桂さんのお爺さん化などね。
…とまぁこんな感じです。
結構優しく言ってます。実際の私の暴言・毒舌は酷いですよ。
ここで自分の好きな作品を批判されたと思っている貴方。
あひるの偏見ですから、気にしないで下さい。
感想は、明日…ね?(汗)
銀魂は出きる限り傍観的に、客観的に書きたいんですよ。
分かりやすく伝えるために。
ですから、今回の記事はあひるの偏見・批判の文を書くと思いますね。
とはいっても、あひるはただの読者なんでそんなこと書けるほど偉くはないんですが。
最近連載を始めた作品は、バトル漫画へのシフトが速すぎる気がする。
キャラクターへの感情移入ができてないときに、戦闘などを持ってきてもハラハラさせられないし、
感動も出来ないと、私は思う。私はね。
コレに当てはまるのは「ベルモンド Le VisiteuR」「瞳のカトブレパス」
「バレーボール使い 郷田豪」もバトルとはいえないけど、いきなりの試合展開に吃驚だな。
あと、喧嘩のシーン、個人個人の強さをもう少し先に出して欲しかった。
「瞳のカトブレパス」は展開が速すぎるね。
みちると七尾が奮起するシーン、
もう少し連載が続いて感情移入が出来た時だったら感動したと思う。
話としては面白い。これからの展開に期待ですね。
「ベルモンド Le VisiteuR」も似たり寄ったりの感想です。
いきなり五人衆が出てきて、驚きました。
もう少しベルモンドの能力について書いてほしい。
あと、今まで困難というものがなかったから、今週号の最後にあった
「問題は…私の”魔女の力”が最後までもつかということだな…」
と書かれても、え、突然どういうこと?って感じた。
今までの話の中に能力の使いすぎと思わせるカットを入れるべきだったか、
意外としぶとい囚人の尋問中にベルモンド及びロランが能力についての説明…例えばロランが
「このままではベルモンドさんが疲弊して…。」などの台詞を書いたほうが良いのでは?
その後、仕事後疲れているベルの許に五人衆が出てきて…、だったら楽しめたかな?
疲れていると思わせるカットが少ないことが残念。
「サムライうさぎ」は、感情移入がしやすくて良いと思う。
重要な部分はゆっくりと丁寧に描かれていて、然程重要じゃない部分は淡白に書いている。
所々のギャグも現実味が出てきてすぐ世界観に溶け込めた。
新連載ではない連載陣で、気になるのは「ToLOVEる」と「家庭教師ヒットマンREBORN!」
「ToLOVEる」はファンの方に悪いんですが、早く終わって欲しい作品。
展開がコメディ過ぎてて苛々してくる。ご都合展開。
お色気シーンをわざと見せようとするこの作品は好きじゃない。
ジャンプで結構浮いてる作品だと思う。
唯一の救いは他にお色気マンガがないことと、男性ファンのおかげ。
女性の立場でこの作品を見たら本当に疲れてくる。別に女が女の裸見て嬉しい訳ないから。
もうちょっとネームを練って、ご都合主義の話を止めたほうが良いと思う。
宇宙人だからなんでも良いって訳はない。結構みんなシビアに見てると思うな。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は面白くて好きですよ。
だけども、私が過去買っていた時期のギャグ話がなくなったのが残念だな。
完全にバトルマンガへシフトをしてしまった。まァ、面白いんだけど。(どっちだよ)
「NARUTO」も打ち切り候補に挙がってきたかもね。
最近、カリンというツンデレ(?)キャラを出したことが分かり易い防衛策。
ギャグが多くなったのも、今までのマイペース展開で離れていったファンを取り戻すためだったりね。「銀魂」はジャンプの雰囲気に流されないのは良いけど、伏線の回収を早くして欲しい。
それに、ジャンプのペースに囚われないのは良いけど、
キャラの崩壊などはファンを遠ざける結果になりますよ。今週の銀さん・桂さんのお爺さん化などね。
…とまぁこんな感じです。
結構優しく言ってます。実際の私の暴言・毒舌は酷いですよ。
ここで自分の好きな作品を批判されたと思っている貴方。
あひるの偏見ですから、気にしないで下さい。
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テーマ:週刊少年ジャンプ感想