もうなんか最近記事書くの遅いですね…。
愛はあるんですよ?
でも…うん。他のことに時間費やしてたり。
HPの更新ばっかです。最近。
とは言ってみてもつまらない話が多いんですがね。
※ネタバレ注意(だから遅いって)
飛び出て乙姫に向かう三人娘。
何故此処に、と、乙姫は驚く。
しかし、水が減っていくプールを見て察す。
二人は下の階層から天井を破壊してやってきていた。
恐るべし。夜兎の力…。
家来たちがやってきたが九兵衛さんにそれも抑えられ、
神楽は鮫を使って攻撃。ご、ご愁傷さまです鮫…。
激しく戦う二人。
乙姫が逃げたが、お妙さんはそれを追ってやってきた。
そして、乙姫にまた告げる。
私達は負けない、と。
しかし、乙姫は自分が一番美しいと激怒しお妙の頬を叩いた。
顔を腫れ上がらせようとしたが、お妙さんの美しさに驚く。
刹那の美…確かに。
お妙さんは今度は自分の番と乙姫の一番ブサイクになるポイントをついて殴った。
…グーで。
乙姫は負けじとお妙さんの鼻に鼻フック。
しかし、お妙さんはバックにナオコを配して難を逃れる。
お妙さんは乙姫の鼻を狙って手を引く。
乙姫はバックにシンジを出したが…、
シンジはお妙さんに殴られた。
足の指で乙姫の鼻に鼻フックをするお妙さん。
一歩も譲らぬ鼻フック対決戦い。
乙姫は叫ぶ。
「美しくあらねばならぬのだ!!」と。
一方、新八くんたちは部屋でカプセルに入った人を見て驚いた。
桂さんが疲れたと機械に座った所為でそれは起動する。
すると、何か書いてある事柄に新八くんは目を留めた。
亀梨が言っていたことがそこには書いていた。
○○○年 ○月○日
あの人はまだ目を覚まさない
医者の話では一命は取り留めたがこの先意識が戻るかどうかはわからないという
私の責任だ
私があの人をこの城に長く引きとめたばかりに
あの人は一人 時間の流れに取り残され絶望し死を選んだのだ
いつか意識が戻ることを信じ あの人をコールドスリープにかけることにする
これであの人の肉体が滅ぶことはない
目を覚ます日まであの人は今と変わらず美しい姿のまま眠り続けるのだ
…ただ 正しいことをしているのかどうか自信はない
あの人は孤独を嘆き自ら死を選んだのだ
もし遠い未来 目覚めるときが来たとしてもそこには以前と同じく
彼の知らない世界が茫洋と広がってひろがっているのだ
その時私はあの人になんと声をかければいいのだろうか
私は…また同じ過ちをくり返そうとしているのかもしれない
………それでも
そうだとしても…私は…

過去の記憶。
『あの人』に言われた言葉が思い出される。
乙姫は言う。
あの人の言葉だけが忘れられないと。
美しく生きていこう
たとえ何千年たとうとあの人が私を私と気づいてくれるように
目が覚めた時にあの人が寂しくないように
世界の形が変わっても私だけは以前と変わらぬ姿のまま
あの人の知る美しい姿のままあの人を待っていよう
この世界にあなたを待っていた人が一人でもいたことを
あなたは一人じゃないことを教えるために
私はどんな暗い深海も照らす真珠になる
だからその光をたどってきっと帰ってきて
私…ずっと待っているから
それを見て新八くんは声を漏らす。
優しい少年だね。
銀さんと桂さんもなんともいえない顔をしている。
…フラグ?だめだ、空知先生の描く二人を暫く見てないから…。
依存症だなこりゃあ。
揺れる竜宮城。
それに気づき驚く一行。
竜宮城は海から浮遊した。
乙姫…凄く美人でしたね。
そして…ただ、一途なだけだったんですね…。
『あの人』に会いたいから。
変わらぬ姿のまま会いたいから…。
で、やっぱり私は銀さんたちを見たいんだァァア!!
早く見たいッス!禁断症状起こしますよ?!
空知先生のサドォー!
焦らすにも程が…。…あぅ…。
早く銀さんたち活躍しないかな…。戻らないかなァ…。(泣)
愛はあるんですよ?
でも…うん。他のことに時間費やしてたり。
HPの更新ばっかです。最近。
とは言ってみてもつまらない話が多いんですがね。
※ネタバレ注意(だから遅いって)
飛び出て乙姫に向かう三人娘。
何故此処に、と、乙姫は驚く。
しかし、水が減っていくプールを見て察す。
二人は下の階層から天井を破壊してやってきていた。
恐るべし。夜兎の力…。
家来たちがやってきたが九兵衛さんにそれも抑えられ、
神楽は鮫を使って攻撃。ご、ご愁傷さまです鮫…。
激しく戦う二人。
乙姫が逃げたが、お妙さんはそれを追ってやってきた。
そして、乙姫にまた告げる。
私達は負けない、と。
しかし、乙姫は自分が一番美しいと激怒しお妙の頬を叩いた。
顔を腫れ上がらせようとしたが、お妙さんの美しさに驚く。
刹那の美…確かに。
お妙さんは今度は自分の番と乙姫の一番ブサイクになるポイントをついて殴った。
…グーで。
乙姫は負けじとお妙さんの鼻に鼻フック。
しかし、お妙さんはバックにナオコを配して難を逃れる。
お妙さんは乙姫の鼻を狙って手を引く。
乙姫はバックにシンジを出したが…、
シンジはお妙さんに殴られた。
足の指で乙姫の鼻に鼻フックをするお妙さん。
一歩も譲らぬ鼻フック対決戦い。
乙姫は叫ぶ。
「美しくあらねばならぬのだ!!」と。
一方、新八くんたちは部屋でカプセルに入った人を見て驚いた。
桂さんが疲れたと機械に座った所為でそれは起動する。
すると、何か書いてある事柄に新八くんは目を留めた。
亀梨が言っていたことがそこには書いていた。
○○○年 ○月○日
あの人はまだ目を覚まさない
医者の話では一命は取り留めたがこの先意識が戻るかどうかはわからないという
私の責任だ
私があの人をこの城に長く引きとめたばかりに
あの人は一人 時間の流れに取り残され絶望し死を選んだのだ
いつか意識が戻ることを信じ あの人をコールドスリープにかけることにする
これであの人の肉体が滅ぶことはない
目を覚ます日まであの人は今と変わらず美しい姿のまま眠り続けるのだ
…ただ 正しいことをしているのかどうか自信はない
あの人は孤独を嘆き自ら死を選んだのだ
もし遠い未来 目覚めるときが来たとしてもそこには以前と同じく
彼の知らない世界が茫洋と広がってひろがっているのだ
その時私はあの人になんと声をかければいいのだろうか
私は…また同じ過ちをくり返そうとしているのかもしれない
………それでも
そうだとしても…私は…

過去の記憶。
『あの人』に言われた言葉が思い出される。
乙姫は言う。
あの人の言葉だけが忘れられないと。
美しく生きていこう
たとえ何千年たとうとあの人が私を私と気づいてくれるように
目が覚めた時にあの人が寂しくないように
世界の形が変わっても私だけは以前と変わらぬ姿のまま
あの人の知る美しい姿のままあの人を待っていよう
この世界にあなたを待っていた人が一人でもいたことを
あなたは一人じゃないことを教えるために
私はどんな暗い深海も照らす真珠になる
だからその光をたどってきっと帰ってきて
私…ずっと待っているから
それを見て新八くんは声を漏らす。
優しい少年だね。
銀さんと桂さんもなんともいえない顔をしている。
…フラグ?だめだ、空知先生の描く二人を暫く見てないから…。
依存症だなこりゃあ。
揺れる竜宮城。
それに気づき驚く一行。
竜宮城は海から浮遊した。
乙姫…凄く美人でしたね。
そして…ただ、一途なだけだったんですね…。
『あの人』に会いたいから。
変わらぬ姿のまま会いたいから…。
で、やっぱり私は銀さんたちを見たいんだァァア!!
早く見たいッス!禁断症状起こしますよ?!
空知先生のサドォー!
焦らすにも程が…。…あぅ…。
早く銀さんたち活躍しないかな…。戻らないかなァ…。(泣)
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テーマ:銀魂