銀魂 第百九十二訓『いつも心に一本のドライバー』感想

今回の銀魂は…ふざけてるとしかいいようがなかったです。
さぁてと、どうツッコみましょうか。

※ネタバレ注意
折角見つけたゲーマー星人も、ドライバーになった土方と沖田だった。
そして、焼肉亭でオフ会を開くモンハンドライバー一行。
指をドライバーにされた新八と、
身体をプラスドライバーにされた近藤、土方、
同じく身体をマイナスドライバーにされた神楽、沖田。
銀さんは、大事な所をボックスドライバーに。
四週目なのに進展してないと銀さん。
言い争う中、プラスドライバー桂がのこのことやってきた。
勿論捕まる。その上、沖田に遊ばれる。
桂は言う。
ゲーマー星人を捕まえることは不可能だと。
他のメンバーも、薄々感づいていた。
そして、近藤のところから、一枚の写真が。
螺旋星のプラス姫の写真。プラスドライバー近藤に見合いの話がきていた。
皆、ドライバーとして生きていく覚悟を、決めた。

それからは、桂は脱獄。
万事屋は運び屋銀ちゃんとして、ドライバー生活。
土方は工務店で働き、
沖田はキャディ。
近藤はプラスネジのプラス姫と見合い…。

そんな生活を送っていた万事屋、否、運び屋一行。
ヒッチハイカーのさっちゃんを轢いて、走ってゆく。
そして、乳首ドライバーさっちゃんは言った。
現実と戦え！と…。

そして一行はゲーマー星人の許へと向かった！
ゲーマー星人の許へと突っ込んでくる。
船に乗り込み逃走を図るゲーマー星人だったが、浮上しない。
ドライバーの桂と近藤が、動力部のネジを外しているためだった。
砲撃を狙うゲーマー星人。
しかし、砲門は土方、沖田によって破壊された。
集まったドライバー達。
そして、乗り込んだ万事屋三人。
ゲーマー星人を脅して、チン○を返せという銀さん。
しかし、ゲーマー星人はメインブラウンを破壊せねば船は止まらないと言う。
そのメインブラウンは、特殊なドライバーでしかあけることができない。

しかし、銀さんの大事な所はボックスドライバー。
そう、メインブラウンのネジはボックスだったのだ！

それを突っ込み、船は爆発した。

その画像はこちら。（銀さんの崩壊。下ネタ注意。）

身体は、元に戻った……はず。真選組・マダオ以外は。

そしてそんな死闘の中、マダオはゲームの中でマスカークと戦っておりました。

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酷いよ今回。
ファンの私でも目が当てられないほど。
大真面目に空知先生、ネタ切れなんですね。
あの、応援していますんで、頑張ってください。

で、真選組の一行とさっちゃんは元に戻ったんですか？（マダオさんはどうでもいいんです。）